목록음악,영화/えんか(演歌)엔카 (40)
♡산다는 것은 기다림과 여행하는 것이다♡
北の漁場 / 北島三郞 (기타지마 사부로) 作詞: 新條カオル 作曲: 桜田誠一 1)いのちぬくめて よいながら이노치누쿠메테 요이나가라 목숨을 데워 취해가면서 さけをまわしのむ 사케오마와시노무술잔을 돌려서 마시네. あすのかせぎを ゆめにみて 아스노카세기오 유메니미테내일의 돈벌이를 꿈꾸며 ..
恋してオモナ(사랑해요 어머나) * 林 あさ美(하야시 아사미) 1. オモナ オモナ 照れてないで 오모나 오모나 데레떼나이데. 어머나, 어머나, 부끄러워하지 말아요. そばに來て, 抱きしめて 소바니기떼. 다끼시메떼. 제 곁에 와서 꼭 안아줘요. だめよ. うそよ. 私から. 다메요 으쏘요 와따시까라 안돼요. ..
津輕平野~ 秋から春へ 作詞 : 吉幾三 作曲 ,唄 : 吉畿三 祭り囃子が 町から消えてヨ 津輕山脈に 木枯らし吹くネ 秋のやませに 親父の唄が 響く山間 津輕の秋よ 夕燒け鳥たちヨ 親父も歸れ ハア- ハア- 1. 津輕平野に 雪降る頃はヨ- 親父ひとりで 出稼ぎ仕度 ..
酒よ 吉幾三 淚には幾つもの 想い出がある 心にも幾つかの 傷もある ひとり酒 手酌酒 演歌を聞きながら ホロリ酒 そんな夜も たまにゃ なァいいさ 눈물속에는 여러가지 추억이 있어 마음속에도 몇 개의 상처가 있어 혼자 마시는 술 손수따라 마시는 술 엔카를 들으면서 취해서 뭉클해보는..
吉幾三 - 俺ら東京さ行ぐだ ハァテレヒも無ェ ラジオも無ェ 허어 테레비도 없어 라디오도 없어 自動車もそれほど走って無ェ 자동차도 그다지 달리고 있지않아 ピアノも無ェ バーも無ェ 피아노도 없어 바-도 없어 おまわり 毎日ぐ-るぐる ヤァ 경찰은 매일 비-ㅇ빙 야- 朝起きで 牛連れで ..
夕燒け雲 作詞 : 橫井弘 作曲 : 一代のぼる 唄 : 千昌夫 夕燒け雲に 誘われて 저녘놀 구름에 이끌리어 別れの橋を 越えてきた 이별의 다리를 건너 왔어 歸らない 돌아가지 않아 花がさくまで 歸らない歸らない 꽃이 필때 까지 안돌아가 안돌아가 誓いのあとの せつなさが 맹세한 뒤의 안타까움이 杏..
味噌汁の詩 / 千 昌夫 しばれるねぇ 冬は寒いから味噌汁がう まいんだよね うまい味噌汁 あったかい味噌汁 これがおふくろの味なんだねえ あの人 この人 大臣だってみんないるのさ おふくろが いつか大人になった時 なぜかえらそな顔するが あつい味噌汁 飲む度に 思い出すのさ おふくろを 忘..
コップ一杯 飮む酒も なぜか淋しい 今日の酒 外は冷たい 雨が降る 飮めば飮むほど 哀しくなるわ 淚流れる グラスの中に 惡い私を叱ってあんた どこへ行ったのよ 戾って來てよ ねえあんた 한 잔 마시는 술도 웬일인지 쓸쓸한 오늘의 술 바깥엔 차가운 비가 내려요 마시면 마실수록 슬퍼지네요 눈..